情感あふれる『山』、『山男』を描き続けた!!!畦地 梅太郎(あぜち うめたろう)の木版画作品 題:風船もつ人(ふうせんをもつひと) 専用額付き - アイテム検索

情感あふれる『山』、『山男』を描き続けた!!!畦地 梅太郎(あぜち うめたろう)の木版画作品 題:風船もつ人(ふうせんをもつひと) 専用額付き

*****2011年 立夏、もう、完売です。*****

実際の額や作品の色合いと若干違う場合があります。あらかじめご了承ください。

通常4~6日程度ですが、メーカー次第ですのでメーカー確認後にメールにてお知らせいたします。



題:風船もつ人(ふうせんをもつひと) 縦:51.0cm x横:37.0cm(額サイズ 72.5×54.5cm/全紙サイズ)
1967年制作の作品で、エディションナンバー 2/50の1点のみです。
風船の中に風船が6個いずれも顔が表現されています。
大きな口をあけてそれぞれになにかしゃべってます。
40年ほど前の作品と思われない意味深なモダンでポップな感じの作品です。


畦地梅太郎直筆鉛筆サイン有り。
作品にお付けしている額は、専用額となり、ガラスでなく軽く割れにくいアクリル板を使用しています。1967年制作の作品のため、経年によるものなどがあります。
作品にお付けしている額は、専用額となり、ガラスでなく軽く割れにくいアクリル板を使用しています。

畦地 梅太郎(あぜち うめたろう)プロフィール
1902年愛媛県に生まれる。
1922年この頃画家になろうと決意する。
日本美術学院の油絵通信教育を受ける。
通信教育の仲間と7名が集まりグループ「七星会」を結成しグループ展を開催する。
1926年七星会の一人山田辰造に出会い、彼と同じ内閣印刷局活版課に就職する。
ここで銅板を使い、版画製作を試みる。山田の教示により版画に関心を寄せ、強めていった。
1927年日本創作版画協会第7回展に初出品、初入選。
畦地 梅太郎(あぜち うめたろう)氏は、資生堂クリスマスカードなどの商業作品も多数手がけられていました。


畦地梅太郎記念美術館(あぜちうめたろうきねんびじゅつかん):ホームページは、http://www6.ocn.ne.jp/~knjhrm/
愛媛県宇和島市三間町務田180-1TEL 0895(58)1133 FAX 0895(58)1155
2011-05-22 18:32:30

商品とショップ情報

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商品名
情感あふれる『山』、『山男』を描き続けた!!!畦地 梅太郎(あぜち うめたろう)の木版画作品 題:風船もつ人(ふうせんをもつひと) 専用額付き
価格
189,000円
販売ショップ
ひろしま専門店 ビーグラッド