ナウ、城がブーム!!北岡 文雄(きたおか ふみお)の木版画作品 題:初秋の松山城(しょしゅうのまつやまじょう) 専用額付き(簡易化粧箱入り) - アイテム検索

武将、加藤嘉明が慶長7(1602)年より築城を開始し、四半世紀をかけて完成。各櫓、城門、天守閣など21棟の建造物が重要文化財。山頂からは市街地や瀬戸内海を一望できる。とか。


城ガールも!ちょっと違う!!


初秋の松山城(しょしゅうのまつやまじょう)
作家 北岡文雄
作品サイズ 31×41cm
木版画
表面:和紙


木版画作家 北岡 文雄(きたおか ふみお)略歴
1918年東京に生まれる。
1936年東京美術学校油絵科に学ぶ。平塚運一と会い木版始める。
1955年仏、伊、英留学(長谷川潔に教示を得る)。
1956年帰国後札幌に住み全道展会員になる。
1957神奈川県相模原市に転居。1987年道銀カレンダーに採用。
1989年札幌・そごうで個展(幽子夫人遺作展同時開催)
1990年日本美術家連盟理事長就任(～’96年)。1993年道立近代美術館個展。
1995年NHKサービスセンター企画世界文化遺産シリーズ始める
1997年勲四等旭日小綬章受章。2007年4月22日死去

ポスターや雑誌の印刷物と違い味わいあるところが木版画の面白さです。お届けする各作品には、作家本人による作品名とサイン、エディションナンバーが鉛筆で記されています。

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