ちょつと、最新作のような!!!集治 千晶(しゅうじ ちあき)のガラス絵作品 題名:花のエプロン(はなのえぷろん) 専用額付き(簡易化粧箱入り)
*****2013年 晩秋、入荷しました。ガラス絵ですが、・・・・です。*****
実際の額や作品の色合いと若干違う場合があります。あらかじめご了承ください。
通常4~6日程度ですが、メーカー次第ですのでメーカー確認後にメールにてお知らせいたします。
集治 千晶(しゅうじ ちあき)は、
1973年、京都市生まれ。現在、3大学で指導にあたる傍ら、精力的に創作活動に励み、個展、グループ展等で発表し、その都度注目を集める期待の若手作家です。
銅版画の線描の美しさに魅了された彼女は、表現メディアを銅版画に求め、線と天性の色彩感覚とが融合して生まれる作品からは、洗練された現代感覚に未来を感じさせます。
エッチング、スピットバイト、アクアチント、ドライポイントなど銅版画の様々な技法を駆使して制作されるカラーエッチングで、手で描くことでは得られない版画の表現を追求している。クラッシックな要素と斬新な感性が融合された魅惑的な作品。最新作のような!!!
ちょつと、最新作のような!!!集治 千晶(しゅうじ ちあき)のガラス絵作品 題名:花のエプロン(はなのえぷろん) 専用額付き(簡易化粧箱入り)
サイズ:120×80
額サイズ縦:約 cm x横: cm
ちょっと、子供の時のような、輪ゴムや、ビーズなどなど・・・・。具象ではなく抽象画みたいですが・・・・どうでしょうか?。
1点1点その風合いと言うか出来上がりの微妙に違いがあるみたいです。
いずれにせよ、その名のとおり・・・作品です。
そのほかの作品も、あります。
フレームも生地を生かしていますが、きめの細かい女性の感覚で厳選したものを額装しています。
作品および額裏面に作者サイン有り。この女流作家、どうなるのでしょうか?
集治 千晶(しゅうじ ちあき) 版画作家 プロフィール
1973年 京都生まれ
1996年 京都精華大学美術学部卒業
1998年 京都市立芸術大学大学院修了
第4回さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ・スポンサー賞受賞
個展 番画廊(大阪)
2000年 クラコウ版画トリエンナーレ 個展 ギャラリーしらみず(東京・00,01.02,03) 個展 アートライフみつはし(京都・00,02,04)
2003年 池田満寿夫記念芸術賞・佳作
2013-11-18 15:48:03