甚七(芋焼酎)
芋焼酎「甚七」は、薩摩半島の最南端、夕日のきれいな指宿市「宮ヶ浜」から湧き出るミネラル豊富な地下天然水と、焼酎の原点である「黒麹」、そして南薩摩で取れた新鮮な掘りたてのさつまいも(黄金千貫)だけを使用し、「五代目甚七」まで代々受け継がれる百年を超える技術と想いを込めて丁寧に造られています。さらに熟成を経て、焼芋のように香ばしい風味と黒麹特有の軽快な甘味、きめ細かい旨みの深さがありながら、スッキリとした切れの良さが特徴の芋焼酎に仕上がっています。
2012-11-13 12:33:31